郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号
次に、西部第一工業団地第2期工区造成についてでありますが、この件につきましては、さきの12月定例会における当会派の良田金次郎議員の質問に対し、市長から令和6年度内での造成完了を目指すとともに、分譲開始時期については、第1期工区と同様、議会の承認を経た上で、来年度、令和4年度内の先行分譲開始を目標に事業を推進していくとの答弁がありました。
次に、西部第一工業団地第2期工区造成についてでありますが、この件につきましては、さきの12月定例会における当会派の良田金次郎議員の質問に対し、市長から令和6年度内での造成完了を目指すとともに、分譲開始時期については、第1期工区と同様、議会の承認を経た上で、来年度、令和4年度内の先行分譲開始を目標に事業を推進していくとの答弁がありました。
今後は、多数の引き合いをいただいております西部第一工業団地第1期工区5区画及び西部第二工業団地1区画の着実な分譲を進めるほか、西部第一工業団地第2期工区についても2024年度内での造成完了を目指すとともに、分譲開始時期については第1期工区と同様、議会のご承認を賜った上で、来年度内の先行分譲開始を目標に事業を推進してまいります。
本市の6か所の工業団地は、会津若松工業団地が昭和56年度の造成完了で最も古く、最も新しい工業団地は会津若松徳久工業団地です。これらの工業団地は、必要とする面積が広大であることから、その立地については様々な制限を受けてきました。
◎藤橋桂市産業観光部長 (仮称)西田工業団地の整備についてでありますが、本市においては、企業誘致の受皿として現在開発中の工業団地としては、県内最大規模となる郡山西部第一工業団地第2期工区の整備を進めており、来年度内には着工し、2024年度内の造成完了を目指しているところであります。
第2期工区につきましては、現在、実施設計を進めているところであり、造成工事の着手時期につきましては、事業実施に係る関係機関との協議や手続等が順調に進めば、来年度後半に工事に着手し、2024年度内の造成完了を目指してまいります。
さて、東山霊園は、昭和44年5月に本市の都市計画第1号事業として国の認定を受け、以来34年を経て、平成14年度に1万6,700区画の墓所整備を行い、造成完了いたしました。しかし、その後の墓地需要の増加に対応するため、平成21年度に404区画、平成22年度に330区画、平成30年度に133区画、令和元年度に65区画の再整備を行い、現在1万7,632区画となりました。
須賀川市テクニカルリサーチガーデン地内につきましては、道路整備や用地造成完了以降、担当課との協議を進めてまいりまして、平成28年度から3か年で取り組んできました区域内道路の台帳整備が完了したことから、今回、現在の認定市道3路線を一旦廃止しまして、改めて21路線を路線認定するものでございます。
今回、平成30年3月の造成完了から約1年3カ月が経過し、いわき四倉中核工業団地の第2期区域の状況も変わっていると思われますことから、その進捗について大変気になるところです。 そこで、1点目として、現在いわき四倉中核工業団地の第2期区域に進出を予定している企業について質問したいと思います。
本市の6カ所の工業団地は、会津若松工業団地が昭和56年度の造成完了で最も古く、次いで北会津工業団地、通称真宮工業団地が昭和60年度の造成完了となっております。最も新しい工業団地は会津若松徳久工業団地で、車載用電子部品等製造を行う会社が2社、半導体製造装置用の石英製品などの製造を行う会社が2社、合計4社が立地しております。
本事業で対象となる3区画、まずA区画が平成31年2月、B区画が平成31年5月、G区画が平成31年4月の造成完了を予定しております。この造成完了後速やかにそれぞれの区画面積を確定させるため、準備期間も含め本年度から来年度にかけまして年度をまたいでの業務執行が必要となります。 そういたしまして、補正予算説明書の88ページにお戻りいただければと思います。
それに先行して来年7月造成完了するフルーツライン沿いのA区画1万3,000平米、B区画9,200平米、この2区画の予約をことし5月10日から開始しておりました。6月いっぱいで締め切ったというふうにお聞きしているのですが、そうなのかなと思いつつ。 これまでこの工業団地、東京での企業立地セミナーあるいは前市長を含めてトップセールス、企業訪問、いろんな手法でPRしてきたということであります。
議案第102号平成30年度福島市工業団地整備事業費特別会計補正予算は、造成完了用地の迅速な引き渡しのため、用地測量等を債務負担行為により行うため追加するものであります。
15節工事請負費460万円の減額は、予定していました新規宅地への接続が宅地造成完了がおくれることによる減額となります。19節負担金、補助及び交付金から27節公課費までは、当初見込んでいた算定額より費用が大きくなるため増額補正するものであります。特定財源その他は分担金及び一般会計繰入金であります。
次に、今後の墓地需要に対応した取り組みについてですが、東山霊園は昭和44年5月に本市の都市計画第1号事業として国の認定を受け、以来34年を経て、平成14年度に1万6,700区画の墓所整備を行い造成完了いたしました。
いわき四倉中核工業団地第2期区域は、浜通り南部の工業用地の不足を解消するとともに、双葉郡の復興、住民帰還を促進し、雇用創出を図る観点から、福島県が造成を決定、平成30年春の造成完了、分譲開始を目指し、現在県により団地本体の造成工事が進められています。
また造成完了後は、できるだけ早期に売却することが重要であると考えております。 2点目の今後の工業団地整備についてでありますが、長命地内に新しい工業団地を整備すべく、平成27年度に策定をいたしました基本計画及び今年度業務委託契約を締結いたしました基本設計に基づきまして、事務を進めてまいります。
なお、第2期区域については、県が主体となり平成30年春の造成完了、分譲開始を目指し、約17ヘクタール全3区画の整備を行っているところであります。 ◆1番(川崎憲正君) いわき四倉中核工業団地には東日本大震災による地震や津波の被害をこうむった企業や、福島第一原子力発電所の事故により、双葉郡から避難を余儀なくされた多くの企業の仮設の工場も入居されています。
産業振興のうち、工業団地の進捗状況、今の時点で地質調査は必要かについてですが、平成27年度で杉田地区の長命地内に新工業団地造成の検討を進めるため、二本松市長命工業団地基本計画を策定いたしましたので、これを受け、平成31年度造成完了を目標に、平成28年度予算で新工業団地基本設計業務を委託するための予算を計上させていただきました。
2点目の新たな工業団地の造成につきましては、平成27年度で杉田地区の長命地内に新工業団地造成の検討を進めるため、「二本松市長命工業団地基本計画」を策定いたしましたので、これを受け、平成28年度予算で新工業団地基本設計業務を委託するための予算を計上させていただき、平成31年度造成完了を目標に進めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
復興庁のまとめでは、集落がまとまって移る高台移転事業は、昨年末時点で宅地造成完了が3県で約30%にとどまっているそうであります。災害公営住宅の整備も、岩手県、宮城県両県は50%弱の進捗に対し、福島県は原発事故の影響で整備計画の策定自体がおくれ、こうした状況がアンケートの結果に反映されたと見られるとされております。